実務者研修を三重で受ける人必見！費用と補助制度まとめ＆スクール選び完全ガイド

はじめに

「三重　実務者研修」で検索されたあなたへ。
介護福祉士を目指して次のステップを考えているその行動力に、まずは大きな拍手を送ります。

しかし、いざ実務者研修を受講しようと思っても、
「どこのスクールを選べばいい？」
「受講料はいくらくらい？」
「給付金って本当に使えるの？」
「仕事を続けながら通える？」
と、不安や疑問が次々に湧いてきませんか？

実務者研修は、介護福祉士国家試験の受験資格を得るために必須の研修です。
でも、スクール選びや費用の比較、補助金の活用を誤ると、
「こんなにお金がかかるとは思わなかった…」
「もっと通いやすいスクールにすればよかった…」
と後悔する方も少なくありません。

そんなあなたに知ってほしいのが、三重で実務者研修を受けることの魅力です。

✅ 名古屋と比べて費用が安いケースが多い
✅ 通学1日だけのスクールもあり、働きながら受講しやすい
✅ 給付金を使えば最大80％が戻ってくる
✅ 地元密着型で就職支援が手厚い

「地元で無理なく資格を取得したい」
「費用をなるべく抑えたい」
「名古屋からでも通いやすい場所がいい」
そんな方には、三重の実務者研修は理想的な選択肢です。

この記事では、

• 三重県内スクールの費用相場

• 補助金・給付金の活用法

• スクール選びのポイント

• 名古屋との違い

• よくある質問とその答え
  を、わかりやすく徹底解説します。

この記事を読むことで、あなたが自信を持ってスクール選びができるようになり、
費用や通学負担の少ない、ベストな選択ができるはずです。

さあ、後悔しない実務者研修選びの第一歩を一緒に踏み出しましょう！
最後までぜひお読みください。

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第1章：実務者研修とは？介護福祉士になるために必要な資格

介護職でキャリアアップを目指すには、介護福祉士国家資格の取得が大きな目標となります。
その受験資格を得るために欠かせないのが、今回テーマとなる実務者研修です。

では、実務者研修とは一体どのような研修なのでしょうか。
ここでは、その概要や目的、介護福祉士試験との関係について詳しく解説します。

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◆ 実務者研修の目的と役割

実務者研修とは、厚生労働省が定めたカリキュラムに基づいて実施される、
介護職のスキルアップのための研修です。

この研修では、介護の基礎知識に加え、

• 介護過程の展開（ケアプランの立案や実践）

• 医療的ケア（喀痰吸引・経管栄養）

• 認知症や障害についての理解

• 介護職としての倫理・法令
  など、より専門的・実践的な知識と技術を習得します。

特に医療的ケアは、現場でたんの吸引や経管栄養が必要な利用者に対応する際、
必要不可欠なスキルであり、初任者研修には含まれない内容です。

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◆ 介護福祉士国家試験との関係性

介護福祉士国家試験の受験資格は、次の2つの条件を満たす必要があります。

つまり、どれだけ介護現場で経験を積んでも、実務者研修を修了していなければ試験は受けられません。

さらに、介護福祉士資格を取得することで、
✅ 給与アップ
✅ 施設でのリーダー職への昇進
✅ ケアマネジャー資格へのステップアップ
など、キャリアの可能性が大きく広がるのです。

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◆ 初任者研修・ヘルパー2級との違い

「初任者研修だけではダメなの？」と思う方も多いでしょう。
初任者研修（旧ヘルパー2級）を修了していても、介護福祉士国家試験の受験資格は得られません。

ただし、初任者研修修了者は実務者研修で一部科目が免除されるため、学習負担や費用が軽減されます。
既に初任者研修を持っている方は、受講期間が短く、費用も安くなる傾向があります。

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◆ まとめ

実務者研修は、介護福祉士国家試験を受けるために必須であるだけでなく、
介護の専門知識・スキルをさらに深めるための重要なステップです。

介護職として「もっと利用者に寄り添えるケアをしたい」「キャリアアップしたい」と考えている方にとって、
実務者研修は未来を切り開く第一歩となります。

次章では、そんな実務者研修を三重県で受ける場合の費用相場について詳しく解説します。

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第2章：三重で実務者研修を受ける費用相場

実務者研修の受講を考えるとき、やはり一番気になるのは「どれくらいお金がかかるのか」という点ではないでしょうか。
この章では、三重県内の実務者研修スクールの最新の費用相場について詳しく解説します。

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◆ 無資格者・初任者研修修了者別の料金相場

三重県のスクールでは、受講者の資格によって受講料が異なります。
無資格者と初任者研修修了者では、免除科目があるかどうかで費用も変わります。

✅ 無資格者は基礎科目からの受講となるため、受講料が高め
✅ 初任者研修修了者は一部科目免除のため、費用が抑えられる

「初任者研修を修了しておいて良かった」という声が多いのも、この費用差が理由のひとつです。

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◆ 名古屋のスクールとの比較

名古屋のスクールでは以下のような費用相場となります。

✅ 無資格者の場合、三重の方が2〜3万円安いケースが多い
✅ 初任者研修修了者の場合、名古屋と同程度 or 若干安い

名古屋は都市型スクールが多いため、設備費や家賃などが受講料に反映されていることもあり、
「少しでも費用を抑えたい」という方には、三重のスクールがコスパの良い選択肢となります。

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◆ 追加費用の有無を確認しよう

スクールによっては、受講料に含まれない追加費用が必要な場合があります。

✅ 教材費
✅ 医療的ケア演習費
✅ 修了証発行手数料
✅ 試験再受講時の追加費用

「思っていたよりも高くついた」という声の多くは、この“別料金”が原因です。
事前に「総額いくらかかるのか」を確認しておきましょう。

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◆ 早期申込割引・キャンペーンの活用も

一部のスクールでは、
✅ 早期申込割引
✅ 友人紹介割引
✅ キャンペーン価格
といった割引制度を実施していることもあります。

「少しでも安く受けたい」という方は、資料請求や相談時に割引情報の有無を確認することをおすすめします。

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◆ まとめ

三重で実務者研修を受講する費用相場は以下の通りです。

• 無資格者：100,000円〜150,000円

• 初任者研修修了者：80,000円〜100,000円

さらに、給付金制度や割引制度を活用することで、実質負担額を数万円単位で減らすことも可能です。

次章では、この費用をさらに軽減できる「補助金・給付金制度」について詳しく解説します！

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第3章：補助金・給付金制度を活用する方法

実務者研修の受講料は決して安くありません。
しかし、国の補助金や給付金制度をうまく活用すれば、受講料の大部分を負担してもらえることをご存知でしょうか？
この章では、三重で実務者研修を受講する際に利用できる補助金・給付金制度の最新情報を詳しく解説します。

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◆ 専門実践教育訓練給付金とは？

専門実践教育訓練給付金は、厚生労働省が実施する給付金制度で、
対象講座を修了することで受講料の最大80％＋条件によりさらに10％が支給されます。

令和6年10月1日以降に受講開始する方は、
新たに賃金上昇（受講開始前より5％以上アップ）を達成すると追加支給されます。

【支給の内訳】

✅ 受講中に受講料の50％が支給
✅ 修了後に介護福祉士資格取得＋1年以内雇用で追加20％支給
✅ 賃金5％アップでさらに10％（上限8万円）追加支給
→ 合計最大80％（上限70％＋10％）支給の可能性あり！

例えば受講料が100,000円の場合、条件をすべて満たせば
自己負担額が20,000円程度まで軽減される可能性があります。

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◆ 給付金の利用条件

給付金を利用するには以下の条件があります。

✅ 受講開始時点で雇用保険加入期間が通算2年以上（初回なら1年以上）
✅ 厚生労働省指定の「給付金対象講座」を受講
✅ 受講開始前にハローワークで「支給要件確認申請」を行う
✅ 受講修了後に必要書類を提出して本申請を行う
✅ 賃金上昇確認のため証明書類（給与明細等）提出が必要

※申請は受講開始前に必ず手続きが必要です。
※追加支給（10％）は受講修了後の賃金アップ証明が条件となります。

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◆ 給付金申請の流れ

申請手順は以下の通りです。

1. スクールが給付金対象講座であることを確認

2. ハローワークに「支給要件確認申請」を提出

3. 支給要件回答書を取得

4. 受講開始

5. 受講修了後、必要書類を提出して本申請

6. 給付金の審査後、指定口座に振り込み

7. 賃金上昇条件を満たした場合、追加支給分を申請→振り込み

「手続きが難しそう…」と不安になる方もいますが、
三重県内の多くのスクールでは、申請書類の作成サポートや提出方法の指導を行っているので安心です。

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◆ 給付金対象講座の選び方

✅ 公式サイト・資料に「専門実践教育訓練給付金対象講座」と明記されているか
✅ 資料請求や説明会で「給付金対象か？」を必ず確認する

対象外講座の場合、条件を満たしていても給付金が受け取れないため、受講前の確認は必須です。

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◆ まとめ

最新の給付金制度では、

✅ 受講料の最大80％（条件達成で）支給
✅ 申請手続きはスクールのサポートがある
✅ 「受講前申請が必要」「対象講座か確認」を忘れずに

となっています。

「費用負担を極力減らしたい」「給付金の申請に自信がない」という方も、
スクール選びの段階で申請サポートの有無をチェックしておくことで安心して進められます。

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第4章：三重の実務者研修スクール選びのポイント

三重で実務者研修を受講する場合、複数のスクールからどこを選ぶべきか迷う方も多いでしょう。
費用やカリキュラム、給付金対応、サポート体制など、比較するポイントはたくさんあります。
ここでは、失敗しないスクール選びのポイントを詳しく解説します。

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◆ 1. 給付金対象講座かを確認

最初に必ず確認すべきは、専門実践教育訓練給付金の対象講座かどうかです。

✅ 厚生労働省の指定講座に登録されている
✅ 公式サイトや資料に「給付金対象」と記載がある
✅ 給付金申請の手続きサポートがある

対象外講座を選んでしまうと、どれだけ条件を満たしていても給付金は受け取れません。
さらに、追加の賃金アップ条件による10％支給についても、対象講座であることが必要です。

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◆ 2. 通学日数・通学のしやすさ

三重のスクールは「通学1日型」「月1〜2回型」など、スクールごとにカリキュラムが異なります。

✅ 何日通学が必要か
✅ 駐車場完備で車通学が可能か
✅ 駅から徒歩圏内で公共交通機関でも通えるか

働きながら、または家事・育児と両立しながら学ぶ方には、
通学回数が少なく、アクセスが良いスクールが適しています。

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◆ 3. 追加費用の有無

「受講料が安い！」と飛びついても、以下の費用が別途必要なケースがあります。

✅ 教材費
✅ 医療的ケア演習費
✅ 修了証明書発行費用
✅ 試験再受講時の追加料金

最終的に「総額いくらになるのか」を事前に確認することが重要です。
中には「受講料に全て込み」と明記している良心的なスクールもあります。

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◆ 4. サポート体制の内容

受講中だけでなく、受講前・修了後のフォロー体制も大切です。

✅ 給付金申請の書類作成サポートがあるか
✅ 質問や個別相談に対応してくれるか
✅ 就職先紹介や面接指導があるか

特に給付金の追加支給（賃金5％アップ条件達成による10％追加支給）を狙う場合、
就職支援までしてくれるスクールだと、受講後のキャリアも安心です。

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◆ 5. 修了生の口コミ・評判

公式サイトや資料ではわからない情報もあります。
✅ Googleマップのレビュー
✅ SNSの口コミ
✅ 説明会や相談会で直接話を聞く

「講師が親切だった」「給付金の手続きまで丁寧だった」「働きながらでも無理なく通えた」など、
実際の体験談はとても参考になります。

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◆ 比較ポイント一覧

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◆ まとめ

三重の実務者研修スクールを選ぶ際は、

✅ 給付金対象講座であること
✅ 無理なく通える距離・回数
✅ 追加費用が明確であること
✅ サポート体制が整っていること

この4つを中心に比較することで、後悔のないスクール選びができます。

次章では、受講を検討する方から寄せられるよくある質問（FAQ）についてお答えします！

第5章：よくある質問（FAQ）

三重で実務者研修を受講しようと考える方から、よく寄せられる疑問や不安についてまとめました。
ここでは、実際に多い質問をピックアップし、わかりやすくお答えします。

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◆ Q1. 無資格でも受講できますか？

はい、無資格の方も問題なく受講できます。
無資格者は「基礎科目」から学ぶ必要があるため、初任者研修修了者より受講料が高め（100,000円〜150,000円）ですが、
内容は基礎から学べるため、介護未経験の方でも安心です。

「介護のことをまったく知らない」という方でも、
講師やスタッフのサポートがあり、クラスも少人数制のスクールが多いため、安心して受講を始められます。

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◆ Q2. 分割払いは可能ですか？

はい、多くの三重県内スクールで分割払いに対応しています。

✅ クレジットカードのリボ払い
✅ 教育ローン（オリコ、ジャックスなど）
✅ スクール独自の分割プラン

「一括では負担が大きい」という方も、月5,000円〜10,000円程度で無理なく受講できるよう工夫されています。
さらに給付金を利用すれば、受講修了後に返金される分で一括返済をする方もいます。

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◆ Q3. 給付金申請は難しいですか？

「手続きが複雑そう」と不安を抱える方は少なくありませんが、
三重の多くのスクールでは、申請書類の作成から提出方法まで丁寧にサポートしてくれます。

申請の流れは以下の通りです。

1. スクールが給付金対象講座か確認

2. ハローワークで「支給要件確認申請」を提出

3. 支給要件回答書を取得

4. 受講開始

5. 受講修了後、必要書類を提出して本申請

6. 賃金5％アップ条件達成の場合、追加支給申請

7. 給付金が指定口座に振込

「わからないことがあれば、いつでも相談してください」とフォローしてくれるスクールを選べば安心です。

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◆ まとめ

三重で実務者研修を検討中の方は、

✅ 無資格でも受講OK
✅ 分割払い可能
✅ 給付金申請はスクールのサポートあり

という条件が整っています。
「自分にもできるかな」と不安があっても、まずは資料請求や相談会に参加して情報を集めてみましょう。

次はこの記事の締めくくりとして、「おわりに」をお届けします。

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おわりに

「実務者研修を三重で受ける人必見！費用と補助制度まとめ＆スクール選び完全ガイド」を最後までお読みいただき、ありがとうございます。

介護福祉士を目指す上で避けて通れない「実務者研修」。
しかし、どこで受講するか、どれくらい費用がかかるか、給付金をどう申請するか――
情報が多すぎて「結局どれが自分に合っているの？」と悩んでいませんか？

三重の実務者研修には、
✅ 名古屋より費用が安いケースが多い
✅ 通学1日だけなど、負担が少ないカリキュラムがある
✅ 駐車場完備・車通学OKで地方ならではの利便性
✅ 少人数制で手厚いフォロー
✅ 専門実践教育訓練給付金対象講座が豊富
といったメリットがそろっています。

さらに、令和6年10月以降は賃金5％以上アップで10％の追加給付も受けられるようになり、
費用負担の面でもますます有利になりました。

「働きながら資格を取りたい」
「できるだけ出費を抑えたい」
「無理なく通えるスクールがいい」
そんな希望を持つ方にとって、三重の実務者研修は最適な選択肢です。

とはいえ、スクールによって
✅ 受講料の総額
✅ 給付金対象講座かどうか
✅ 通学日数やアクセス
✅ 追加費用の有無
✅ サポート体制
など、違いが大きいのも事実です。

後悔しないためには、資料請求や無料相談で複数のスクールを比較することが大切です。

あなたが「ここにして良かった！」と思えるスクールに出会い、
介護福祉士という夢に一歩近づけることを心から願っています。

まずは、気になるスクールに資料請求をしてみましょう。
あなたの挑戦を、全力で応援しています！

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